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No.179 魅惑のスウィートバブルSPA 夢の休日 ハリウッド

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えらくキャッチーなコンセプト!

「ハリウッド」とか、「フェミニンムスク」とか、なんかムーディー(?!)なカタカナには、乙女心…とまではいかなくとも、女心を持ち合わせてる人なら、少しはなびいてしまうはず?!ついでに、パッケージもそれっぽい雰囲気出してますねぇ!!

おまけに、「バブルバス」とくれば、ゴージャスワールドの出来上がり!ってな感じで、これは一度は試さねば!と思わせてくれました。

でもなぁ〜、でも!なんですよねぇ…。バブルがしっかり出ないんだから!

この段階で、ゴージャス気分は萎えたかな…。香りは優雅なムスクで、湯色も赤ワインを思わせるボルドー色。

でもなぁ、何かこう、訴えてくるものがない感じ、っていうのでしょうか…。こういう感じの入浴剤、どこかで覚えがあるなぁ…。

…と、思い当たったのが、同シリーズのドバイ(No.18)!

結局、ハリウッドのバブルがあんまりなら、ドバイのラメを楽しんだ方がいいかも、という結論に行き着きました。ちょっと、残念なんですけどねぇ…。



湯色:  赤紫色(パープルピンク)

香り:  フェミニンムスク

特徴:  バブルバス

価格:  210円

好きな点
○香りが芳香
○湯色が赤ワインのように深くて綺麗なボルドー色
○湯ざわりが柔らかい

惜しい点
●バブルができない(できにくい?)
●湯ざわりが良いものの、湯質にそこまで特別な感じがない

同じシリーズのハリウッドとドバイ。どっちが二番煎じってわけじゃないんでしょうけど、どちらか先に経験したなら、もう片方は試さなくてもいいかなぁ、と思いました。個人的には、ドバイの方がラメが入っている分、お薦め!バブルに関しては、ひょっとしたら、私の作り方が不味かったのかも…?ですが、インストラクションどおりに作った結果なので、細かい落ち度は考えず、値段も踏まえて、ちょっと辛めに評価することにします。

おすすめ度: ★★☆☆☆

No.178 ガチャピン×ムック バスボール

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ガチャピンだ〜〜〜!!!

何ともインパクトのあるパッケージですね!店頭でもバッチリ目を引きます♪

今回のバスボール、発売元はインテリア・カンパニーさん、製造販売元はトーワインダストリー(株)さん、と書いてあります。どちらも、入浴剤については初めて聞く名前!さて、どんな製品なのでしょう???

中身は、これまで見てきたバスボールと一緒。グリーンの小ぶりの玉。まあ、70gとのことなので、ちょっと小さいなぁという印象でしたね。

しかし投入後、この大きさで正解かも?と思えることが…。

何しろ、びっくりするほどゆっくり溶けます。完全に溶けきるまで、約10分かかりました。

で、飛び出してきたおまけは、ムックのお座り(?!)バージョン!おまけ系入浴剤の中でも、結構大きい方の部類に入る大きさですね(約3cm)。触り心地も変わっていて、硬くてゴツゴツした感じ、というのでしょうか。

…ただ、ちょっとこれはなぁ…と思うのが、「彫り」の深さ。かなり浅いというか、適当というか、何かこう、LEGOみたい。ガチャピンの方は分からないけど、ムックに関してはいまいちだなぁ…と思わざるを得ないですねぇ…。

入浴剤としては、湯質がそれなりに柔らかくなったのが良かったです。「ガチャピン風呂」という、時に変わったお風呂を味わいたい!っていう人には、そこそこお薦めできますね。



湯色:  黄緑色

香り:  ハニーメロン

価格:  315円

好きな点
○メロンの香りが芳香
○お湯が柔らかくなる
○おまけが比較的大きい(直径3cm程度)
○溶けるのがゆっくりなのが面白い(10分)

惜しい点
●おまけの彫りが浅い
●溶けていくなかでの香りがゴム製品のような香り
●香りが飛ぶのが早い(溶けていく間にもうしなくなる)
●翌朝のお湯をかき混ぜると、香りがほんの少し復活する感あり(最初に香りが消滅してしまうものの、復活するのも不思議)→普通に一定の程度で香りを保ってほしい

楽しいバスボールですね!ゆるゆる溶けるのも、個人的には好きでした♪香りについては一長一短ですが、湯質は柔らかくてgood!おまけには問題があるなぁ…とは思いますが、お値段は良心的な方…。なので、気になる場合は、一度試してみるのがいいと思います。

おすすめ度: ★★★☆☆

No.177 ソフンユー バスオイル  グレープフルーツの香り

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しっとりした感触が肌に気持ちのいいソフンユーシリーズ。今回はグレープフルーツの香りです。

No.91でのローズの香りもそうでしたが、今回も成分が凝っています。マカダミアナッツオイル、米ヌカオイル、ウーロン茶エキス。これらの成分がミックスされることで、期待通り、独特な湯ざわりとなりました!

さらっとしているようで、しっとりと肌に吸い付くような感触…。あぁ、前にもあった触り心地だなぁ…と、何度も腕に触れては、思い出すことを楽しんだりして…。

湯質が特にオリジナリティの高いソフンユー。今回も満足できました♪



湯色:  乳白色

香り:  グレープフルーツ

価格:  126円

好きな点
○マカダミアナッツオイル・米ヌカオイル・ウーロン茶エキス等の珍しい成分が、上質な湯質を期待させる→結果お湯も柔らかく、肌がさらっとしているのに、吸い付くようなしっとりとした感触になる
○香り立ちがはっきりしていて、持続性も高い

惜しい点
●濁り方が中途半端な感じで、個人的にはもう少し濃くても良かった(水深25〜30cmで見えなくなる程度)
●グレープフルーツにナッツ系をブレンドしたような香りが少し鼻につく(好き嫌いがあると思われ、個人的にはちょっと苦手な感もあり)

凄いなぁと思うのは、同シリーズ別の香りであるNo.91と、成分が全く違うこと。凝っている印象を受けます♪今回は写真のように、マカダミアナッツオイルが主要素だったのでしょうか。これが香りにまで影響してしまったのかは分かりませんが、そこがちょっと気になりました。価格は十分お買い得だと思います。が、個人的にはNo.91の方が欠点が少なく感じられましたねぇ。

おすすめ度: ★★★★☆

No.176 すべ湯 ローズヒップ

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完全に、No.170(すべ湯 コエンザイムQ10)の汚名返上(?!)となりましたねぇ!!!

今回、私は二番風呂。にも関わらず、浴室のドアを開けたときには、ちゃんとローズっぽい香りがしました。

でも、よくよく考えてみると、二番風呂で正解だったかも。入浴剤の投入時は、もっと濃い、甘い芳香剤のような香りがします。

それが、ちょうどいい具合に治まって、仄かにローズ系統の香りがする…くらいに感じられたのが良かったような気もします。

湯質はさらっと柔らかいです♪肌に吸い付くような感触もあって、お湯の変化をしっかりと感じとることができました。

湯色も絶妙♪これまでに、カフェ等でローズヒップティーをオーダーした人ならきっと分かると思いますが、正しくそんな色になるんです!ちょっぴり抑えた、渋めのピンク色、といった感じでしょうか。

暫くすると、ティーカップに浸かっているような気さえしてきます。パッケージに記載されているわけではないのですが、ドリンク系のお風呂といっても過言ではありません!

これまでにも、抹茶、紅茶、ビールにココアをイメージしたお風呂に浸かってきましたが、これは、初めての「ローズヒップティー風呂」です!!!

予測もしなかった意外な経験ができて、満足度の高いお風呂を味わえました♪



湯色:  ピンク色

香り:  ローズヒップ

価格:  105円(5種5包入)

好きな点
○色と香りがローズヒップティーを思わせて、雰囲気がある
○湯色が案外変わっていて面白い(赤色2号)
○香りの持続性がそこそこある
○お湯の感触が柔らかく、肌がキュッとする

惜しい点
●香りのローズヒップは、芳香剤のような感もある

素晴らしいですね!「ローズヒップティー風呂」と思えるような遊びの要素もあって、なおかつ、21円ていう低価格!!「すべ湯」を謳うに足るだけの湯質も感じられ、とても満足です。今回は、めでたくリベンジとなりましたね。

おすすめ度: ★★★★☆

No.175 旅の宿 十和田

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この十和田、『旅の宿』シリーズ中、マイベスト!あくまでも個人的な好みですが…。

例えば、パッケージのインパクト!この鬼の存在が強烈で、顔の表情なんかも怖いながら、どこかユーモラスで…。この版画絵は、シリーズNo.1のお気に入りです♪

内容に関しても、湯色の「薄ねこやなぎ色」という記載に惹かれます。開けてみると、何てことのない(?!)薄黄緑色なんですが、ネーミングの面白さには感心しました。

あと、これこそ個人観でしかないのですが、松本清張先生(以下「先生」略)の『白い闇』という作品が好きというのも理由の一つです。この小説の舞台が十和田湖なのですが、この湖は日本で二番目に深い湖ということも、この作品を通じて知りました。

清張作品が好きで、いくつも読んでいるために、正直あまり覚えていない作品もあったりします。が、この話は忘れずに、ずっと心に残っています。

いろいろな効果も手伝って、『旅の宿 十和田』は心に響く入浴剤でした。



湯色:  乳黄緑色(薄ねこやなぎ色)

香り:  柑橘と香草

価格:  ?(日本東西湯めぐりセット<東日本>9種18包入をスーパーにて698円で購入)

好きな点
○香りが続く
○誰にでも好かれそうな、スキッとしたいい香り
○意外とない組み合わせの香りが、オリジナリティがあっていい
○版画絵が可愛い(個人的にシリーズの中でも特に好き)

惜しい点
●湯色の「ねこやなぎ」と十和田との関連性が分からない
●パッケージの色目がもう少し湯色に近い方が外観的にも中の色が分かりやすくて親切に思われる

惜しい点に関しては、ちょっと揚げ足を取るようなコメントになってしまいました…。総合的には、気にならない程度のことだと思います。香りがすっきりと涼しげなのも、東北地方の青森っぽさを感じさせるかも?!パッケージの鬼の形相とは裏腹に、爽やかで清々しい入浴剤です。

おすすめ度: ★★★★★
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